ポーズの解説

下向きの犬のポーズ。休むポーズと言われて休めない理由

下向きの犬のポーズは「休むポーズ」と言われることがあります。それでもきつく感じるのは、体重が手か足のどちらかに偏っているからだと私は考えています。四点に体を預け、肩をしっかり入れて体を突っ張る感覚についてまとめます。
はじめての方へ

あぐらで座れない人へ。座ることから始めるヨガ

瞑想や呼吸法に興味があっても、床にあぐらで座るところでつまずいてしまう。そんな人に向けて、私が大事だと思っている股関節の可動域と足首、そして骨盤を立てて座ることについて書きました。
はじめての方へ

ヨガを始めたい人へ。最初に知っておきたい、始める年齢のこと

もう若くないから、今さら始めても遅いのではないか。年齢を理由に、ヨガへの一歩を迷っている方へ。今日がこれからで一番若い日だという考え方と、体を使うことを一生の課題として捉える私の見方について書いています。
暮らしとヨガ

力仕事の後のヨガ。疲れ切った体に、何をして何をしないか

体を使い切った日は、そのまま寝てしまいたくなります。それでも私は、寝る前に体を緩める時間を取ることに決めています。疲れ切った日こそ緩める、という順番について、自分の実感から書きました。
暮らしとヨガ

冷えた部屋でヨガをする。冬の体は動きにくい、という前提から

冬の朝、部屋は冷えていて、体は思うように動きません。その動きにくさを練習の邪魔として扱うか、自分の体を知るための情報として扱うかで、冬のヨガは変わってきます。北海道の中川町で冬を越しながら、私が考えていることを書きました。
暮らしとヨガ

自然の中でヨガをするということ。地面が平等でない場所で

屋外でヨガをすると、まず地面が平らではないことに気づきます。整えられたマットの上とは条件が違い、自分でバランスを取る必要が出てきます。自然の中でヨガをするとき、何が変わるのかを、実際に外で続けている感覚をもとに書いています。
ヨガの哲学

カルマヨガとは何か。マットの上の2%と、日常の98%

ヨガはマットの上でするもの、と考えると、一日の大半はヨガの外側になります。カルマヨガは、その残りの時間を対象にした考え方だと言われています。日々の仕事や家事、人との関わりを、どうヨガの延長として扱うのかを考えてみます。
暮らしとヨガ

ヨガと食事 — 何を食べるかの前に、自分の体質を見るということ

ヨガを始めると食事も変えたほうがいいのか。そう考えて止まっている方に向けて、正解の食事法ではなく「自分の体質を見る」という入り口から、食とヨガのつながりを静かに辿ります。
ポーズの解説

猫のポーズ。上下に動かすのではなく、背骨を遠くに伸ばす

猫のポーズ(キャット&カウ)は、背中を丸める・反らすを繰り返しながら、背骨の伸びを感じるポーズです。動きが単純だからこそ、呼吸を合わせる練習の入口になります。初心者がつまずきやすい一点と、そこを外すためのイメージの持ち方を整理します。
ポーズの解説

戦士のポーズ——前にのめり込まず、後ろにも逃げず、中央に立つ

戦士のポーズ(ヴィーラバドラーサナ)の力強さは、筋肉の強さのことではないと考えています。前にのめり込まず、後ろにも逃げず、中央に立つ。その真ん中で保たれる体幹とブレなさについて、視線・膝・重心という身体の具体から静かに解きほぐします。