2026-06

暮らしとヨガ

ヨガのウェアは何を選べばいい?専用ウェアが要らない理由と、自然素材という選択

ヨガを始める前に、専用のウェアを揃える必要はありません。家にある、自然素材でゆったりした服があれば、それで十分です。動きやすさよりも『触れていることを忘れられる心地よさ』を基準にする、というウェア選びの考え方を紹介します。
暮らしとヨガ

眠れない夜にできるヨガ。安心と呼吸から眠りを整える

眠れない夜にヨガをすると眠りやすくなると言われています。その理由を「リラックス」ではなく、「安心」と「呼吸」という二つの言葉から静かに見直してみる記事です。
呼吸と瞑想

なぜヨガは鼻呼吸を勧めるのか。閉じられない器官という視点から

ヨガはなぜ鼻呼吸を勧めるのか。生理学的な説明とは別に、「鼻は閉じられない器官である」という身体構造の側面から、鼻呼吸がヨガの実践と結びついている理由を考えます。
呼吸と瞑想

瞑想は「考えないこと」ではない — 徹底的に考える時間としての瞑想

瞑想は「考えないこと」だと教えられて、うまくいかなかった経験はないでしょうか。「考えない」を目指すほど雑念が湧くのは、瞑想の構造に理由があります。徹底的に考える時間としての瞑想という見方を、静かに辿ります。
ポーズの解説

シャヴァーサナが難しいのはなぜか — 「死体になる」というポーズの読み解き

ヨガの最後に行うシャヴァーサナは「ただ横になるだけ」に見えて、多くの実践者から最も難しいポーズの一つと語られています。その理由を、ポーズの意味と練習の構造から読み解きます。
ポーズの解説

山のポーズ(ターダーサナ)——ただ立つ、ではなく、安定して立つ

山のポーズ(ターダーサナ)は、見た目には「ただ立っているだけ」のポーズです。けれど内側では、安定・優しさ・偉大さという山の質を、全身で体現することが起きています。最初の一歩として向き合いやすいポーズの本質を、静かに解きほぐします。
ヨガの哲学

ヨガは宗教なのか。誤解されやすい部分を整理する

ヨガを始めたいけれど、宗教ぽくて怖い、と感じている方へ。ヨガは「宗教」そのものではなく、宗教より広い概念です。「神様がいるからヨガがある」のではなく、「人間がどう生きたら幸せかという問いから、ヨガが生まれた」のが本来の順序です。神様を信じる必要はありません。大きな力に、ふと身を任せてみる程度の温度で、ヨガは始められます。
ヨガの哲学

八支則とは何か。ポーズだけがヨガではない、という話

ヨガには八支則と呼ばれる八つの原理原則があります。番号がついているので段階的に進むものと見られがちですが、実は段階ではなく「円」のように繋がっています。ポーズだけがヨガではない、という言葉の本当の意味と、八支則を生活の中で生きた知恵として扱う方法について書きました。
はじめての方へ

ヨガにはどんな種類があるのか。流派と「道」の二つのレイヤー

ヨガを始めたいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない、という方へ。ヨガの「種類」には、ハタ・ヴィンヤサ・アシュタンガといった流派と、その奥にあるラージャ・バクティ・カルマ・ギャーナ・ハタという「道(マールガ)」、二つのレイヤーがあります。最初は流派で選んで構いません。続けていくうちに、自分が向かっている道が、見えてきます。